CONCEPT
夢を諦めるな！
何者にだってなれる可能性を、
あなたは持っている
曲を作っていても自信が持てない。
最初の一歩が踏み出せない。
そんな音楽に挑戦する若者の夢を応援するプロジェクト
「せたがや夢音楽コンテスト」略して「夢コン」
「夢コン」は、株式会社フェイスネットワークが、世田谷区の活性化への貢献と若者の夢の実現をサポートする取り組みとして発足した「世田谷ドリームプロジェクト」のミュージック分野による取り組みです。
FM世田谷で毎週火曜日12:30～13:00放送中のラジオ番組「世田谷ドリームプロジェクト」にぴったりな「夢」をテーマにした楽曲を募集します。最終審査は、下北沢にあるキャパシティ約300人の「北沢タウンホール」で行います！もちろん関係者や、ファンの方をお呼びしても構いません。
デビューという形ではありませんが、コンテストへの参加や受賞が、これからの活動のきっかけになってほしい、そんな想いで開催いたします。
AWARD
優秀賞・入賞に選ばれた楽曲も番組で使用させていただく可能性があります
OVERVIEW
募集楽曲のイメージ
「 夢 」
「夢」や希望が溢れる楽曲、
「夢」や勇気を与える応援ソングを募集します。
・明るく前向きな気持ちになれる明るい曲
・背中を押してくれる力強い曲
・挫けそうな時に寄り添ってくれる落ち着いた曲など
この曲を聴いた人の日常にいろどりを与える、そんな楽曲を探しています。
応募できる楽曲数
1人または1グループにつき、1楽曲
ジャンル・対象楽曲
1. 音楽ジャンル不問・オリジナル楽曲
2. 一次審査用に1分以内に楽曲をまとめてご応募ください（イントロ・サビなど、どこでも構いません）
【最終審査にてフル尺を披露していただきます】
※楽曲全体尺は1分～5分程度 ※発表・未発表は問いませんが、過去に入賞した楽曲や、出版された楽曲は応募不可 ※楽曲の権利を自らが有している楽曲に限ります ※カラオケ・カバー・コピー・リミックス曲は応募できません ※他社の著作権や原盤権を侵害する楽曲・音源による応募はできません
応募資格
1. 応募最終日時点の年齢が29歳以下であること
※グループの場合、メンバー全員がこの条件を満たす必要があります ※未成年者においては、その者の親権者または未成年後見人の同意を得ている必要があります
2. メンバーに1人以上、東京都内に在住・在勤・在学の方がいること
3.特定のプロダクション、レコード会社、音楽出版社に契約がない方
4.都内での最終審査(ライブ審査)・レコーディング・その他活動に参加可能な方
最終審査時に応募資格を満たしているか、確認させていただきます
SCHEDULE
募集期間
2023年2月15日(水) ～ 4月15日(土) 23:59迄
一次審査
2023年4月下旬 応募いただいた音源を元に運営側で審査 最終審査へ通過された方のみに、応募の際にご登録いただいたEmailアドレス宛にご連絡させていただきます。
最終審査
2023年6月3日(土) 北沢タウンホールにてライブ審査を実施（当日結果発表）
最終審査は一般の観客もお呼びいただけます。
※観客は審査員としての参加はございません ※最終審査の詳細は通過者のみにご連絡させていただきます
ENTRY
エントリー方法
楽曲提出方法
一次審査用に1分以内にまとめた楽曲データを、ページ下部の「UPLOAD」ボタンから添付してお送りください。(形式：MP3.WAV.FLAC.W4A)
※アップロード可能なファイルサイズは50MB以下となります ※容量が大きい場合は、Youtubeにアップロードし、フォーム内にURLを入力ください ※音声のみが審査対象になります（Youtubeにアップロードする際は限定公開にしてください）
注意事項
● 共同制作の場合は、代表者のみが応募してください。 応募フォームには代表者以外の共同制作者の記入欄がありますので、そちらに共同制作者の情報をご記入ください。● 受賞楽曲や受賞者の氏名などをWEBサイトやSNS、リリースなどで使用します。● 本名非公開をご希望の方は、応募フォームに本名をご記入の上、公開に差支えのない活動名をご記入ください。● 応募フォームの記載内容に変更があった場合は、速やかに運営事務局にご連絡ください。● 応募に際して、参加費、審査費用などは一切かかりません。(最終審査会場への交通費はご負担ください）● 応募後の審査状況や選考結果に関するお問い合わせには応じられません。● お送りいただいた応募資料は選考以外の目的で使用することはございません。
JUDGE
最終審査の北沢タウンホールで実際に講評を予定しております。
※一次審査は、世田谷ドリームプロジェクト運営事務局で行います
審査員
株式会社フェイスネットワーク
代表取締役社長 蜂谷 二郎
エフエム世田谷
ディレクター 奥延 方恵
特別審査員
はなわ
お笑い芸人として1995年にデビュー。2003年に出身地の「佐賀県」の歌がヒットしブレイク。その年のNHK紅白歌合戦に出演。テレビだけでなく、ラジオ、CM、音楽プロデュースなど、活動の場を展開。2017年には「お義父さん」が日本レコード大賞企画賞を受賞。
2019年に始めたYouTube「はなわチャンネル」がチャンネル登録者数45万人を越える。
HIPPY
2015年NIPPON CROWNよりメジャーデビュー。
代表曲「君に捧げる応援歌」は、YouTubeにて1000万回再生、TikTokで１億回再生を超えるなど、心に響く応援ソングとしてSNSを中心に人から人へ広がりを見せている。
様々なスポーツのシーンや受験、困難を乗り越えていく人の背中を押す歌い手として注目が集まっている。
福士 健太郎
音楽プロデューサー。1999年、アニメ「イニシャルD」、松田聖子などに楽曲を提供し作曲家デビュー。2004年東宝系映画『黄泉がえり』で柴咲コウの歌うシングルに楽曲を提供し、初のオリコン1位を獲得。現在までにオリコンヒットチャート1位の作品に8回関わる。その後、東京ビジュアルアーツ専門学校にてプロデューサー学科の講師を担当し、音楽表現の基盤となる人間形成においてのレクチャーをしている。
最終審査時に、はなわ様・HIPPY様による特別ライブを予定しております。
主催
共催
